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介助犬

介助犬、という犬をご存知でしょうか?
少しの手助けがあれば、もっと社会に参加できる。
少しだけサポートしてもらえれば、一人で暮らせる。
介助犬とは、そんな障害のある人たちのパートナーとなり、スムーズに生活が送れるように手助けをする犬のことです。
ものを持ってくる、引出しをあける、口や靴下を脱がせる、などの日常の介助のほか、障害者の精神的な支えとなることからも注目されています。

しかし、介助犬の数はまだまだ少なく、日本では50頭ほどしかいません。
それに対し、介助犬を必要としている障害者の数は15000人と言われています。
介助犬の増加を阻んでいるのは、育成にかかる費用の多さと、社会的な認知度の低さです。
2009年には日本初の介助犬専門の訓練施設がオープンしましたが、まだまだ一般には知られていないのが現状です。

生まれつきでなくても、誰もが生きている限り障害を抱える恐れがあります。
事故や病気で後遺症が残り、障害者となってしまったら。
そんな時に、介助犬の存在は頼もしく、障害者の自立を支える助けとなってくれるでしょう。

色々ある介助犬の役割

介助犬というのは、手や足に障害を持っている方々のために、手助けができるよう様々な訓練を受けて経験を積んだ犬のことです。
目が不自由な方々のために目の役割を担う盲導犬が、曲がり角や危険物などを知らせたりするように、介助犬は手足が不自由な方の手足の役目を担い、日常生活で必要な動作をする上での補助役になります。
介助する仕事として代表的なものは、小銭やカード、鍵などを落としてしまった時にそれを拾う仕事や、ペットボトルや車椅子など指示を出したものを持って来る仕事、緊急の際に電話や緊急ボタンなど連絡手段を確保するなどの仕事があります。
こうした基本的な仕事に加え、使用する方のニーズによって、ドアを開閉したり、支持をして物を置いたり、洋服を脱衣する動作を補助することもあります。
車椅子を利用している方のケースでは、車椅子を牽引することや、エレベーターや室内の電気のスイッチを押したりする操作も可能です。
物によっては、荷物を運ぶこともでき、歩行の補助も行うことができます。
こうした機能面での役割に加えて、介助犬を利用する方にとって、精神的な面で大きな支えになるということが挙げられます。
それまでは一人で外へ出ることを不安に思っていた方でも、犬のサポートを得ることによって、外出する機会が増えたり、これまでつきあいがなかった近隣の住人と会話するようになったり、犬を通して社会的な繋がりも深まっていくという効果が期待できます。

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Last update:2016/3/30

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